爲政第二03 投稿日: 2019年5月16日 5:00 AM kmg コメント 子曰(しのたま)わく、之(これ)を道(みちび)くに政(せい)を以(もっ)てし、之(これ)を齊(ととの)うるに刑(けい)を以(もっ)てすれば、民免(たみまぬが)れて恥(は)ずること無(な)し。之(これ)を道(みちび)くに德(とく)を以(もっ)てし、之(これ)を齊(ととの)うるに禮(れい)を以(もっ)てすれば、恥(は)ずる有(あ)りて且(か)つ格(ただ)し。 📂投稿グループ 爲政 📎タグ 爲政
2019年7月4日 kmg 爲政第二17子曰(しのたま)わく、由(ゆう)、女(なんじ)に之(これ)を知(し)るを誨(おし)えんか。之(これ)を知(し)るを之(これ)を知(し)ると爲(な)し、知(し)らざるを知(し)らずと爲(な)す。是(こ)...
2019年6月20日 kmg 爲政第二13子貢(しこう)、君子(くんし)を問(と)う。子曰(しのたま)わく。先(ま)ず行(おこな)う、其(そ)の言(ことば)は而(しか)る後(のち)に之(これ)に從(したが)う。