爲政第二18 投稿日: 2019年7月8日 5:00 AM kmg コメント 子張(しちょう)、祿(ろく)を干(もと)めんことを學(まな)ぶ。子曰(しのたま)わく、多(おお)く聞(き)きて疑(うたが)わしきを闕(か)き、愼(つつし)みて其(そ)の餘(あま)りを言(い)えば、則(すなわ)ち、尤寡(とがめすく)なし。多(おおく)く見(み)て殆(あやう)きを闕(か)き、愼(つつし)みて其(そ)の餘(あま)りを行(おこな)えば、則(すなわ)ち悔寡(くいすく)なし。言(ことば)に尤寡(とがめすく)なく、行(おこない)に悔寡(くいすく)なければ、祿(ろく)は其(そ)の中(うち)に在(あ)り。 📂投稿グループ 爲政 📎タグ 爲政
2019年7月29日 kmg 爲政第二24子曰(しのたま)わく、其(そ)の鬼(き)に非(あら)ずして之(これ)を祭(まつ)るは諂(へつらい)なり。義(ぎ)を見(み)て爲(な)さざるは勇無(ゆうな)きなり。
2019年5月20日 kmg 爲政第二04子曰(しのたま)わく、吾十有五(われじゅうゆうご)にして學(がく)に志(こころざ)し、三十(さんじゅう)にして立(た)ち、四十(しじゅう)にして惑(まど)わず、五十(ごじゅう)にして天命(てんめい)を...