爲政第二18 投稿日: 2019年7月8日 5:00 AM kmg コメント 子張(しちょう)、祿(ろく)を干(もと)めんことを學(まな)ぶ。子曰(しのたま)わく、多(おお)く聞(き)きて疑(うたが)わしきを闕(か)き、愼(つつし)みて其(そ)の餘(あま)りを言(い)えば、則(すなわ)ち、尤寡(とがめすく)なし。多(おおく)く見(み)て殆(あやう)きを闕(か)き、愼(つつし)みて其(そ)の餘(あま)りを行(おこな)えば、則(すなわ)ち悔寡(くいすく)なし。言(ことば)に尤寡(とがめすく)なく、行(おこない)に悔寡(くいすく)なければ、祿(ろく)は其(そ)の中(うち)に在(あ)り。 📂投稿グループ 爲政 📎タグ 爲政
2019年6月20日 kmg 爲政第二13子貢(しこう)、君子(くんし)を問(と)う。子曰(しのたま)わく。先(ま)ず行(おこな)う、其(そ)の言(ことば)は而(しか)る後(のち)に之(これ)に從(したが)う。
2019年6月3日 kmg 爲政第二08子夏(しか)、孝(こう)を問(と)う。子曰(しのたま)わく。色難(いろかた)し。事(こと)あれば弟子其(ていしそ)の勞(ろう)に服(ふく)し、酒食(しゅし)あれば先生(せんせい)に饌(せん)す。曽(す...