爲政第二18 投稿日: 2019年7月8日 5:00 AM kmg コメント 子張(しちょう)、祿(ろく)を干(もと)めんことを學(まな)ぶ。子曰(しのたま)わく、多(おお)く聞(き)きて疑(うたが)わしきを闕(か)き、愼(つつし)みて其(そ)の餘(あま)りを言(い)えば、則(すなわ)ち、尤寡(とがめすく)なし。多(おおく)く見(み)て殆(あやう)きを闕(か)き、愼(つつし)みて其(そ)の餘(あま)りを行(おこな)えば、則(すなわ)ち悔寡(くいすく)なし。言(ことば)に尤寡(とがめすく)なく、行(おこない)に悔寡(くいすく)なければ、祿(ろく)は其(そ)の中(うち)に在(あ)り。 📂投稿グループ 爲政 📎タグ 爲政
2019年7月22日 kmg 爲政第二22子曰(しのたま)わく、人(ひと)にして信無(しんな)くんば、其(そ)の可(か)なるを知(し)らざるなり。大車輗無(だいしゃげいな)く、小車軏無(しょうしゃげつな)くんば、其(そ)れ何(なに)を以(もっ...