爲政第二03 投稿日: 2019年5月16日 5:00 AM kmg コメント 子曰(しのたま)わく、之(これ)を道(みちび)くに政(せい)を以(もっ)てし、之(これ)を齊(ととの)うるに刑(けい)を以(もっ)てすれば、民免(たみまぬが)れて恥(は)ずること無(な)し。之(これ)を道(みちび)くに德(とく)を以(もっ)てし、之(これ)を齊(ととの)うるに禮(れい)を以(もっ)てすれば、恥(は)ずる有(あ)りて且(か)つ格(ただ)し。 📂投稿グループ 爲政 📎タグ 爲政
2019年7月29日 kmg 爲政第二24子曰(しのたま)わく、其(そ)の鬼(き)に非(あら)ずして之(これ)を祭(まつ)るは諂(へつらい)なり。義(ぎ)を見(み)て爲(な)さざるは勇無(ゆうな)きなり。
2019年5月20日 kmg 爲政第二04子曰(しのたま)わく、吾十有五(われじゅうゆうご)にして學(がく)に志(こころざ)し、三十(さんじゅう)にして立(た)ち、四十(しじゅう)にして惑(まど)わず、五十(ごじゅう)にして天命(てんめい)を...